MAXHUB(ミーティングボード)なら太洋堂

MAXHUB(ミーティングボード)なら太洋堂

会議のたびに機材を準備し、接続トラブルに悩まされ、
結局話し合いが形に残らない・・・。
そんな状況を変えるのが、MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」
(以下、ミーティングボードという)。
機能が豊富でも、操作はシンプル。
だから誰でも迷わず使えて、チームの会話が「決定」につながります。
会議が“進む”体験を、あなたの現場にも。

毎回、同じトラブルを繰り返していませんか?

Zoomのたびにカメラ・マイクの
設定で会議が5分遅れる
資料は毎回印刷、
共有できずに”その場限り”
ITが苦手な社員が“触らない”、
使いこなせない
議事録作成が人手で負担、
後回しになっている
リモート参加者が声を出しにくい、
話がかみ合わない

ミーテイングボードなら、
1台で全部解決できます。

ミーティングボードが
”働く現場”で選ばれる理由

「”伝わる会議”は、
成果につながる」

ミーティングボードは、会議の現場に潜む「伝わらない」「残らない」「つながらない」という課題を一掃します。
以下は、多くのユーザーが抱える”あるある”に対して、ミーティングがどう応えるかを整理したものです。

誰が話しているのか分からない

発言者が誰か分からず、「誰が言った?」と混乱しがち。

課題1

ミーテイングボードのAIカメラが話者を自動で追尾・ズーム表示。スピーカートラッキングで話者の顔と声が一致し、遠隔地でも臨場感のある会議が可能。インテリジェントフォーカス機能により、複数人の発言もスムーズに切替。

解決

声が聞き取りづらい/雑音が気になる

離れた席の声が届かず、ノイズで聞き返しが頻発。

課題2

最大15m対応の高性能マイクとAIノイズキャンセルで、全員の声が明瞭に届く。会議中の「え?もう一度お願いします」が不要になり、円滑な進行に。

解決

ホワイトボードの内容が残らず
再利用できない

手書きメモが読めない、共有に時間がかかる。

課題3

手書き自動補正+テキスト化+QR・USB・メール共有で資料化も簡単。スマホからのメモ送信・写真貼付もOK。インタラクティブに複数人が同時書き込み可能。会議が”伝える”から”創る”へ進化。

解決

機材の接続・設定に毎回手間がかかる

接続トラブルや配線に時間をとられて、本題に入れない。

課題4

専用ワイヤレスを挿すだけで即投影。最大9画面同時表示/双方向操作で、多人数プレゼンもスムーズ。

解決

操作が複雑で誰も使いこなせない

ITに不慣れな社員が敬遠し、結局使われなくなる。

課題5

Zoom/Teamsをワンタップ起動。スマホ感覚のUIで迷わず操作可能。BYOM機能により、個人PCを接続すれば自動でミーティボードのカメラ・マイク・スピーカーを使用可能。

解決

具体的な活用シーン例

ミーティングボードは、業種・業態を問わず“今すぐに使えるDXツール”として支持されています。
一人で考える時間、チームで話す時間、それぞれが濃くなる。

業種・
職種
シーン ミーティングボード
活用内容
得られる効果

医療機関

スタッフ間のカンファレンス 資料共有+ホワイトボードで治療方針検討 スピードと共通理解の向上

自治体

会議・住民説明会 Web会議+配布資料の画面共有 説明力・住民の納得感が向上

建設業

現場と本部の打合せ 遠隔図面共有+メモ書き ミス削減・移動時間の削減

学校

職員会議・授業研究 会議記録の保存・共有 情報共有の効率化と透明性

中小企業

チーム会議・研修 会議記録の保存・共有 ITに不慣れな人でも迷わず使える

士業

顧問先とのリモート面談/会議 Web会議+顧客との打合せ相談+記録の保存・共有 移動不要で時間効率アップ

「“使われるDX”を、
会議から」

MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」は、会議に必要なすべてを1台に搭載したオールインワンボード。
「設定不要」「資料不要」「議事録不要」を実現し、あらゆる会議室を“戦略の場”に変えます。

主な機能とメリット

ホワイトボード

プレゼン機能

WEB会議

ワイヤレス投影

BYOM機能

高画質

3眼AIカメラ

ノイズ除去
マイク内蔵

最大9画面
同時表示

手書きメモを
自動テキスト変換

投影中の資料へ
直接書き込み可

QR・メールで
即共有

※BYOM機能とは、自分のPCで会議アプリを使いながら、ミーティングボードの高性能カメラ・マイク・スピーカーをそのまま利用できる便利な接続機能です。

「導入して終わり」じゃない。
“使いこなす”まで支援します

太洋堂はナイスモバイル社の正規販売ルートで直接仕入れ。
仲介レスだからスムーズかつ低コスト
導入時の現場確認・設置・初期設定はもちろん、操作研修やマニュアル作成まで一貫サポート
自治体・医療・教育・製造業など多様な現場に即した提案実績あり

太洋堂ならでは

のサポート

“ちょっと気になる”からでもOKです

まずは資料だけでも、お送り可能です。
製品を見て、相談して、それからじっくりご検討ください。
サポート体制や価格のご相談もお気軽にどうぞ。

「実物を見てから
決めたい」方へ

太洋堂京都本社にて、
ミーティングボードをご体験いただけます。

ミーティングボードの大画面・タッチ操作・ワンタッチWeb会議など、資料だけでは伝わらない“使いやすさ”を、実際にその目で確かめていただけます。
太洋堂 京都本社内にて、MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」55型の実機をご体験いただけます。デモ機の外部貸し出しは行っておりませんが、ご来社いただければ、実際に触れて・操作して・ご相談いただくことが可能です。
操作感や設置サイズ感を知りたい方、導入前に詳しく見てみたい方は、お気軽に見学予約をご相談ください。

よくあるご質問
(Q&A)

Q:MAXHUBはどんな業種に向いていますか?

A:教育、医療、建設、行政、製造など、会議・研修・遠隔対応を必要とする全業種で活躍中です。

Q:導入してすぐ使えるのでしょうか?

A. はい。起動後すぐ使えるシンプルUIで、説明不要でも扱えます。

Q:ZoomやTeamsとの相性は?

A. どちらもプリインストールまたはアプリ追加が可能で、1タップ起動できます。

Q:自社ネットワークに接続しないと使えませんか?

A. いいえ。BYOM機能を使えば、個人PCからでも安全に利用可能です。

Q:紙の資料を印刷しなくても会議できますか?

A. 可能です。PDF・画像・Officeファイルなどを画面に投影でき、手書き編集や即保存・共有もできます。

MAXHUBは、中国Guangzhou Shizhen Information Technology Co.,Ltd.(CVTE)の中国およびその他の国における登録商標または商標です。

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